コラム

COLUMN
PCを使わず安定したライブ配信をする方法①(LiveShellXを使ったYouTube配信)

PCを使わずにライブ配信ができるなんて!?カメラとそのための専用機器、インターネット回線があれば安定した長時間のライブ配信も可能になります!

はじめに

ライブ配信は音と映像をエンコーダによって符号化しています、エンコーダはソフトウェアとハードウェア(専用機器)の2種類があります。
これまでは、パソコンでエンコーダのソフトウェアを使って配信する方法をいろいろ紹介してきました。

今回はハードウェア(専用機器)を使って、パソコンを使わずに配信をする方法をお話したいと思います。

LiveShellXを使ってみよう

今回、ハードウェア(専用機器)はCEREVO社のLiveShellXを使用します。
PCを使わず、LiveShellXとカメラ、ネットワークだけでライブ配信を行うことができます。
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本体後ろにある電源ケーブルを繋げて充電できます。フル充電で本体のみで6時間使用できるようです。
有線LAN端子にLANケーブル、HDMI入力端子にHDMIケーブルをそれぞれ差します。
LANケーブルの先はルーターとインターネット(高速回線)につながっていることを前提とします。ほかに、Wi-Fi USBアダプター端子、3.5mmステレオジャック端子があります。
また、裏面や側面には三脚用ナットなどがあるので、三脚やカメラに固定するこができます。

本体の操作はPCやスマートフォン、タブレットからインターネットブラウザーを使って操作します。
※本体とPCやタブレットは同じネットワーク内にあるようにしてください。

本体の電源を入れると言語選択画面になりますので、言語を選択して1分ほどで「初期登録受付中」と表示されたらLiveShellX本体での操作は終了です。

次にPCやタブレットで以下にアクセスします。
https://liveshell.cerevo.com/ja/

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右上にあるDashboardをクリックします。
本体設定時に登録したメールアドレスとパスワードを入力します。

LiveShellXでYouTube配信の設定

Dashboardで使用するLiveShellを選択し(ここではLiveShellXを選択します)、配信に使用するチャンネルを選びます。今回はチャンネル#1をYouTube配信用にしたいと思います。
配信先サービスを「その他配信サービス(サーバーアドレス入力)」にします。
[決定]をクリックします。
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この配信先URLとストリーム名を調べ入力します。
YouTubeのエンコーダ配信を開くとストリームURLとあります。
コピーしてLiveShell側の配信先URLへ貼り付けます。
同様にストリームキーをコーピーしてLiveShell側のストリーム名へ貼り付けます。
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あとは[配信開始]をクリックすればソフトウェアエンコード配信と同じです。

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PCの調子に左右されないのは、配信側としても安心ですね!

PCを使わず安定したライブ配信をする方法①(LiveShellXを使ったYouTube配信)

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