コラム

COLUMN
【ワークショップ】真空成型でクリスマスライトをつくってみよう
Monkeys

2020/12/09

Monkeys

バレッドスタジオで開催中の“ワンコイン ワークショップ体験”の中にある、『真空成型でオリジナルライトをつくろう』について紹介します!

今回は、クリスマスデザインのライトを作ってみました!!

はじめに

バレッドスタジオで開催中の“ワンコイン ワークショップ体験”の中にある、「真空成型でオリジナルライトをつくろう」について紹介します!

今回は、真空成型でクリスマスデザインのオリジナルのライトを作ります!

真空成型とは

真空成型とは、プラスチックの薄い板に熱を加えやわらかくしたのちに、真空状態を利用して、型に密着させて成型するプラスチック成型方法の1つです。

真空成型の方法

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① 装飾部分を作る

ねんどを使って、ライトの装飾部分を作っていきます。
今回は、クリスマスライトということで、サンタさんとクリスマスツリーを作りたいと思います!
■POINT■
ねんどの厚みが薄くなってしまうと、プラスチック板の凹凸が小さくなってしまうため、装飾がわかりにくくなってしまいます。
3㎜~5mmの厚さがおすすめです!

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② 型に並べる

完成した装飾を、崩さないように肩の上に乗せていきます。
型が弧を描いているので、しっかりと型に沿って乗せましょう。

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③ 装置にセットする

ねんどを乗せた型を、真空成型装置にそっと乗せましょう。

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④ 装置の中を真空状態にする

ポンプを使って、装置の中を真空状態にします。
横のメーターの針が一番上に来るくらいが目安です。
■POINT■
ポンプは引くときに力を入れるとメーターがたくさん動きます!
後半になるにつれ、すごく力が必要な作業なので大人の力を借りましょう!

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⑤ 薄いプラスチック板を温める

200度に温めたオーブンに薄いプラスチック板を入れます。
温めの目安は、揺らした時にプラスチック板の表面が波打つくらいです!
■POINT■
温めが足りないとプラスチック板が硬く、うまく型に密着できません。
しかし、温めすぎても成型した際にしわが寄ってしまいます。
温め最中は目を離さず、表面が波打つタイミングを細かくチェックしましょう!

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⑥ 真空成型

温まったプラスチック板を型にかぶせ、真空成型をしましょう!
装置にセットして、持ち手上部の「push」マークを押します。
しゅぽっ!と音とともに、プラスチック板が型に一瞬で密着します。
■POINT■
オーブンから出してから、成型をするまで時間との勝負です!
プラスチック板が冷めないうちに、落ち着いて素早く作業しましょう。

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⑦ プラスチック板を型から外す

プラスチック板を型から外します。
型にねんどが残らないように、丁寧にとりましょう。

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⑧ 色を塗る

プラスチック板に色を塗りましょう。
サンタさんとクリスマスツリーに色を付けます。凹凸の部分以外に色を付けるのもいいですね!
■POINT■
基本的に油性のペンで着色をします。
ねんどの油がついていて、ペンのインクが付きにくいときは、プラスチック板を洗ってから塗ると、しっかり着色できます!

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⑨ 切る

型の線に沿って、プラスチック板を切っていきます。
【注意⚠】ハサミやカッターは危ないので大人の人と一緒に作業しましょう。

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⑩ ライトにかぶせる

切ったものをライトにかぶせたら完成です!
クリスマスデザインのオリジナルライトの完成!!
今回のデザインはサンタさんとクリスマスツリーです。
周りの模様はイルミネーションをイメージしてカラフルに色を付けてみました!!

おわりに

作業時間は40分ほど。
大人から子供まで、プラスチック成型について楽しく学ぶことができるワークショップです。
親子でのご参加もお待ちしております。

みんなで楽しく、おしゃれなライトを作りましょう!!

【ワークショップ】真空成型でクリスマスライトをつくってみよう
Monkeys

2020/12/09

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